土質改良機を利用【仕事の効率化につながる】

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リサイクル率を向上します

作業員

良質な再生土を作ります

建設現場では大量の土砂やガレキが発生しますが、発生した土砂やガレキはリサイクルして地盤改良や汚染土壌改良などに使う土として利用することができます。しかし、工事現場で出た土の利用率は現在70%に届いておらず、国土交通省が定めた目標を大きく下回っています。従来のリサイクル方法は、発生した土砂を1か所に集めて、固化剤を混ぜることによって再生土を作成していましたが、広い土地が必要だったり、固化剤が飛散しないような対策をしなければいけなかったり、大きなガレキはあらかじめはじいておかなければいけなく手間がかかりました。そこで手間を少なくしてリサイクル率を向上させるために土質改良機があります。土質改良機を使えば、再生土を作るための事前準備はほとんど必要なく、単純に土砂を土質改良機に投入すれば、設定した量の固化剤が土質改良機内の貯蔵タンクから自動的に供給して、良質な再生土を作ることができます。土砂をリサイクルする時には、原料や固化剤の量や種類を報告しなければいけない義務がありますが、土質改良機には記録装置がついているので報告書を作成するのも容易になっています。従来の土質改良機は固定式の大型のものでしたが、現在主流になっている土質改良機は自分で走って現場までいくことができる自走式土質改良機で、現場のスペースに余裕があれば現場で再生土を作ることができ、ダンプでプラントまで運んで処理する必要もなくなりました。

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